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5歳児は完全に拒否!アンコールワット観光

カンボジアのしかもシェムリアップに来て、アンコールワットを見ない外国人が果たして何人いるでしょうか。

シェムリアップはいわずと知れたアンコールワット観光の拠点。
しかも観光地としてのアンコールワットはシェムリアップという町の成長だけではなく、カンボジア全体の外貨獲得の鍵を握っていると言っても過言ではない巨大産業です。

でもそんなことは、体験を知識への価値付けとしてしまう大人の事情。
子どもにとっては、どうでもいいことなんです。

分かってました。
分かってましたよ。

でもね。
やっぱりアンコールワットは見たいんです。
だって私だって初めてなんだから。

そこで初日。
ホテルのフロントから11ドルでトゥクトゥクをチャーターし、まだ巨大遺跡のイメージがわかない子どもたちを連れて、メインのアンコールワットへ。

風を切って走るトゥクトゥク。
とても人のいい運転手さんで、子どもたちもご機嫌。

まずは国立博物館へ。
静かな館内。
見ごたえのある内容をゆっくり見たい大人をよそに、すぐに飽き始める子どもたち。
せき立てられるように出て、いよいよアンコールワットへ。
途中で3日券のチケットを購入して、まもなく到着。
5歳児はもう、すっかりぐずぐずモードです。

「行かない!」
「ホテルに帰る!」
「プールで泳ぐ!」
「ジュースが飲みたい!」

日差しは強いし、ただ見て歩くだけだしね。
これがどれだけすごいものかなんて、5年の経験しかなくて、しかも記憶にあるのはここ2年くらいっていう幼児に、分かるわけない。

お兄ちゃんと、じいじと、私と。
かわるがわる騙し騙し、なんとか見てまわれたけれど、やっぱり疲れました。
お兄ちゃんは時々おんぶしたりして、頑張ってくれたね。
ありがとう。


小学校にあがるまえの幼児との旅には、遺跡観光はあまりオススメしません。
でも、やはり有名どころは行っておいて損はないと思います。
いつか大きくなった時「そんな有名な場所に自分は行ったんだ」という事実があれば、受け取りかたも学び方も変わってきます。
数枚でいいから写真を残しておいてあげよう、くらいの気持ちがいいかもしれませんね。

遺跡をゆっくり観たいなら、子どもが3年生以上になるまで待ちましょう。
しかも遺跡について事前にじっくり予習すると、さらに楽しめそうですよね。

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1歳、7歳、10歳の育児台風スパイラル。 教育資金のための怒涛の勤労生活に奮闘しつつ、ひとたび日本を脱出すれば幼な子を小脇に気ままな放浪人。 1990年代に世界を一周したバックパッカー。

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