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「ケイレイ!」「マエヘススメ!」親日のかたち―20年前(1996)のインドネシア①―

time 2016/05/18

「ケイレイ!」「マエヘススメ!」親日のかたち―20年前(1996)のインドネシア①―

photo credit: Pura Petitenget, Seminyak via photopin (license)

オーストラリアからインドネシアに入った時、出国してから半年になろうとしていた私は、日本語が恋しい時期になっていました。
そんな私にとってインドネシアは、たくさんの日本に会う場所になりました。

スマトラ島の中部パダンからジャカルタに向かうバスは見た目以上にガタがきていていました。
そのうえひどく混雑していて、通路にも荷物の間に人が座っている状態。
そんなとき突然、バスが急停止。

なんと、バスの床が抜けていました。

完全に抜けていたわけではなく、通路の一部がはがれて斜めに落ちている状態。
座っていたおばちゃんは、なんとか落ちずにすみましたが、荷物が落ちて不平たらたら。
その後も修理で何度も泊まって、結局45時間もバスに乗り続けることに。
距離的には東京から福岡くらいのものですが。

その長い時間に、現地の人々が乗り込んできたり降りたりして、いろんな話をしてくれました。
私が日本人だと分かると、学生らしき女の子が歌ってくれた歌は「さようなら」という歌。
インドネシアの民謡なのですが、なんと「小学校で習った」というのです。
「日本のドラマも大好き!東京ラブストーリー、最高!」と盛り上がりました。

ジャカルタで合った日本人男性に話をしたら、彼が会ったおじいさんは日本語で「敬礼!」「前へ進め!」とやってみせたとのこと。
日本人の若い男性を見て、インドネシア独立戦争に参加した日本兵の記憶がよみがえったのかもしれません。

日本、そして日本語を近く感じたインドネシアでした。

ちなみにバスは各国で様々。
その話はまた別で。

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1歳、7歳、10歳の育児台風スパイラル。 教育資金のための怒涛の勤労生活に奮闘しつつ、ひとたび日本を脱出すれば幼な子を小脇に気ままな放浪人。 1990年代に世界を一周したバックパッカー。

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